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大規模修繕工事 @江坂

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江坂の大規模修繕工事も無事年内に終了いたしました。

最後は管理組合員の方の検査を行い、手直し箇所はいくつかありましたが無事竣工しました。

僕らが検査をする場合、各工程ごとに現場代理人の検査、施工会社の社内検査を経て、

最終検査をするのですが、それでも手直し箇所が数十箇所はあります。

 

実際、設計施工の場合や、管理会社の施工の場合は第3者の監理者による検査が行われませんので、

僕らが行った最終検査の指摘箇所は指摘されずに完成することになります。

 

やはり、マンション大規模修繕工事は、第3者の監理者が必要だと再認識しました。

今回のマンション大規模修繕工事は、15階建て66戸で、現場監理は32回、定例会議9回でした。

 

マンション管理組合の方で大規模修繕工事をお考えの方は、気軽にご相談ください。

 

大規模修繕工事 @江坂

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江坂の大規模修繕工事の現場も年内の完成まであと少しです。

現在、足場が外されています。

今回の大規模修繕工事は施工をマンション管理会社が行っています。

大規模修繕工事の場合、設計監理のコンサルタントを決めて施工業者を入札で決める方法と、
設計施工をマンション管理会社が一貫して行う場合があります。

マンション管理会社に設計施工を頼むメリットとして、
完成後、建物の不具合が生じた場合や今後のメンテナンスを同じ窓口で頼めるとういうのがあります。

一方で、設計施工の場合、工事の検査を施工会社が行うので、
第3者の検査が行われませんので、住民の方は的確な工事が行われたかどうかがわかりません。

そこで、今回は検査員という形で依頼があり、的確な工事が行われているか、現場監理を行っています。

実際、塗厚の薄い箇所は3回塗りを指示したり、全バルコニーの中を厳しく検査したり、細かい施工不良もその都度手直しを指示したりと、指摘事項はたくさんあります。

また、急遽、仕様変更が生じたりする場合なども、適宜対応したりと、第3者の監理者は必ず必要だなと実感しています。

マンション管理会社に設計施工で工事を計画している管理組合の方は、このような第3者の検査員に依頼するのも一つの方法だと思います。